山田屋のブログ

古夜(INISHIE NIGHT)〜神々の歌,神々の物語〜

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26日夜は、或る縁で無料の招待チケットを頂いたので、赤坂の日枝神社
社殿特設ステージで行われたNPOちんじゅの森主催『古夜(INISHIE NIGHT)〜神々の歌、神々の物語〜』という公演に行ってきました。

今回は、「古事記」や「日本書紀」にあるスサノオのヤマタノオロチ退治を題材としたTeam励風による「二人語り」を中心に、歌(おおたか静流)、太鼓(わきたにじゅんじ)などを交えた公演でした。

〔あらすじ〕

『アマテラスの弟であるスサノオは、高天原で粗暴なおこないをしたため、「力」を殺がれた上で、葦原の中つ国(=日本)に追放された。
その地でスサノオは、出雲のとある村のアシナズチという村長からヤマタノオロチ(八岐大蛇)という八つの頭、八つの尾を持つ怪物の話を聞く。ヤマタノオロチは毎年、村へやってきては、アシナズチの娘を毎年一人ずつ食い殺すという。又、村の男達もヤマタノオロチによってかなり殺されてしまった。今年もヤマタノオロチが村へやってくる時期が近づき、このままではアシナズチの最後の娘であるクシナダ姫も食べられてしまうという。
そして、スサノオは、ヤマタノオロチ退治を請け負い、いろいろな苦難(高天原にいた時にはあった「力」も今はない)の末、見事、ヤマタノオロチを退治する。そして・・・』

日本神話を題材とした公演と言っても、別に「神楽」とか「能」とかとは全く違って、「語り」を中心とした、歌あり、演奏ありの演劇みたいなものですので、それこそ全くの前知識無しで行った私でもすぐに楽しめました。

全体的に言って、日枝神社社殿を舞台としたことやおおたか静流さんによる神秘的な歌、アフリカン太鼓などの民族音楽が「語り」の部分とうまくマッチして、「アバンギャルドな感覚で聞く日本神話」といった感じでとても面白かったです。

【画像】
左 パンフレット
中 チケット
右 日枝神社社殿に設けられた特設ステージ

NPOちんじゅの森
http://www.chinju-no-mori.or.jp/index.html
『古夜(INISHIE NIGHT)〜神々の歌、神々の物語〜』
http://www.chinju-no-mori.or.jp/inishie_night/200709/index.html
おおたか静流さん
http://www.songbirds.ne.jp/sizzle/sizzle.html

[ 2007/09/27 ] | 神社、風景 | CM(0) | TB(0)
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